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鹿児島、桜島の降灰との戦い

鹿児島、桜島の降灰との戦い


こんにちは、月曜日にも登場のゆうです。

志布志の新茶もそろそろ中盤にさしかかってきました。
もうたっぷり新茶を味わって、おなかいっぱいです。


鹿児島と言えば、皆さん桜島を思い浮かべるのではないでしょうか?
鹿児島の中心地にどどーん、とそびえる活火山は、とても雄大でかっこいいです。
こんな山をいつも間近に見ている鹿児島市内の人たちは、この特殊な景色を生活の一部として
何の気なしに受け取っているんでしょうか。すごいな~。

私も県外出身者なので、桜島が噴煙を上げていると、観光客気分で「おぉ~!!すごい。」なんて
思っていたのですが、これが生活をしてみると、何ともやっかいなのです。
おかげさまで、我が家はどんなに天気が良くても洗濯物はいつも部屋干しです。




そんな桜島の灰は、農作物にもじゃんじゃん降りかかってしまいます。


これは、困る。


もちろん、茶園にも灰は降ってきます。ここ志布志は桜島から直線距離で約30㎞
離れているのですが、風向きによっては灰が流れてきます。


そこで鹿児島の茶生産の現場では、様々な灰対策が行われています。
まずは我が碾茶工場(抹茶の原料を作る工場のことです)の設備をご紹介します。

灰がお茶の葉に付いている → 洗って落とせば?

というわけで、

「生葉洗浄機」です!お茶の葉がシャワーを浴びています。

井戸からくみ上げた地下水を源泉掛け流し状態で使用し、お茶の葉に付いた灰を洗い落とします。
この辺りの茶工場には、ほとんどこのような機械が設備されています。
数年前はあまり灰の降らない時期が続いたそうで、あまり使用していなかったみたいです。
しかし、近年はフル活用です。
考えようによっては、一回洗うことで、灰以外の汚れも落ちるし、意外と良いんではないでしょうか。
しかし、水も沢山使うし、何よりもこの機械を設備しないといけないので、大変です。

「そっか~、確かに洗えばいいね。」
「でももっと他に出来ること無いの?」

と考えてしまうのが、働き者の茶農家の皆さん。
碾茶用の生葉を生産している、「Oさん」に聞いてみました。


色々、一生懸命説明してくださった、「Oさん」の話では、なんとお茶を摘採する機械に、茶についた灰を
掃き落とす機能が付いているものがあるんだとか!知らなかった~。洗えばいいじゃんっておもってた~。
それならば、是非その機械を見せて欲しい、とお願いしたところ、しうごのブログで再三登場する
「A君のところも持ってるよ」とのこと。
じゃあ、A君の家のほうが近いし、そっちで。と早速矛先を替えてしまいました。


次回は、畑での灰対策をレポート致します!

2015-04-27 16:56:15

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