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HOME»  お茶の淹れ方(ティーバッグ編)

おいしいお茶の淹れ方~ティーバッグ編~

ちょっとしたコツでおもてなしにも使える味わいに。

 

ちょっとしたコツでおもてなしにも使える味わいに。
ティーバッグでもお好みの味に調整できます。

 

 
 

煎茶ティーバッグの淹れ方 (1人分)

・ティーバッグ  1個 3g
 お湯の量 120cc

 複数のときはティーポット
 などを使用し、ティーバッグ
 2~3個使用します
 

リラティ1個 3g

リラティ1個 3g

 

お湯の量 120cc

お湯の量 120cc

 

 

 

・しっかり沸騰させたお湯を使います。使用するマグカップに
お湯を入れて湯冷ましします。

一回移すと約10℃冷めます。
マグカップに移すことでお湯の量も計れます。

  POINT

低めのお湯で淹れる➠旨み成分が多く抽出される

高めのお湯で淹れる➠苦味・渋み成分が多く抽出される

※お茶の旨み成分はリラックス効果があるので、ゆったりした気分になりたいときは、低めのお湯で淹れるのがおすすめ。
寝起きや、食後などスッキリさっぱりしたいときは、高めのお湯で淹れて
カフェイン効果を引き出しましょう。

             

しっかり沸騰させたお湯を使います。

 

 

 
・お湯を入れたマグカップの中
にティーバッグを入れます。

・約60秒静かに待ちます。
 

お湯を入れたマグカップの中にティーバッグを入れます。

 

 

・お湯から取り出す前に、ティーバッグを
2~3回上下に振ります。

濃い目のお茶にしたい場合は更に数回振ります。

 
 

お湯から取り出す前に、ティーバッグを2~3回上下に振ります。

 

 

    POINT

ティーバッグを取り出すときに、お湯をできるだけ切ると、茶葉が開きすぎず、2煎目、3煎目もおいしく飲めます。

           ティーバッグを取り出すときに、お湯をできるだけ切ると、茶葉が開きすぎず、2煎目、3煎目もおいしく飲めます。  

 

 

 

・複数分淹れるときは、ティーポットや急須を
使用すると便利です。
 
 その際、注ぎ方に注意します。
 ①→②→③→④と注いだら、次は④→③→②→①
 これを繰り返して、どの湯呑も均一の濃さの
 お茶にします。

 お茶は最後の一滴まで注ぎ切ります。
 

 

複数分淹れるときは、ティーポットや急須を使用すると便利です。

 

 

 

おいしいお茶、出来上がりました。

 

おいしいお茶、出来上がりました。

ご紹介した淹れ方は一例です。
いろいろな濃さや温度で試してお好みの味を見つけてください。きっとお茶がもっと楽しくなりますよ。

 

おいしいお茶、出来上がりました。

 

リーフ編はこちら  おいしいお茶、出来上がりました
 

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